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国宝の目の前が、南條家のお墓の「特等席」なんです
2026/08/13

お盆ですね、こんばんは、専務の鈴木です
今日の昼間、南條家のお墓参りに行ってきました。
お墓があるのは、別所温泉の安楽寺。
しかもなんと、国宝・八角三重塔の目の前!
ご先祖様、ものすごい特等席です(笑)
この八角三重塔は、現存する木造八角塔として日本唯一。
そして昭和27年、長野県で最初に国宝に指定された建造物の一つです。
その目の前にある歴代の南條家のお墓を見ていると、改めてその歴史の長さを感じます。
墓石の中には、なんと「享保18年(1733年)」と刻まれたものも。
今から約300年前です。
さらに苔に覆われ、文字が読めない墓石もあります。
もしかしたら、もっと古いものもあるのかもしれません。
こうして実際に墓石を目の前にすると、長い年月をかけて「南條」という家が続いてきたことを実感します。
ちなみに私は南條家の子孫ではありません。
南條家の血を受け継いでいるわけでもありません。
だからこそ、感じる責任があります。
長い歴史を持つ「南條」という名前の旅館を、血のつながっていない私に任せてもらっている。
これは決して当たり前のことではありません。
南條家が代々守ってきた名前を汚すことなく、南條旅館を自分の代で途絶えさせることなく、次へつないでいかなければいけない。
自分は長い南條旅館の歴史の、ほんの一部分を任されているだけ。
そう考えると、今やるべきこと、次の世代に残すべきものも見えてくる気がします。
歴史を守るということは、何も変えないことではありません。
時代に合わせて変わる。
新しいことにも挑戦する。
でも、大切なものは失わない。
南條旅館も、そんな宿であり続けたいです。
そして、ここまで南條家のお墓の話をしておいてなんですが……
お盆は旅館にとって忙しい時期。
毎年実家へ帰れず、鈴木家、そして妻の実家のお墓参りには行けません。
「ご先祖様、申し訳ない!」
でも別所温泉から、ちゃんと気持ちはお参りしていますからね。
「こっちはいいから、しっかり仕事しろ!」
きっとそう言ってくれている……はず(笑)
今年のお盆も、たくさんのお客様をお迎えできることに感謝して。
南條家のご先祖様にも、自分たちのご先祖様にも恥ずかしくないよう、今日も南條旅館で頑張ります!
今日の昼間、南條家のお墓参りに行ってきました。
お墓があるのは、別所温泉の安楽寺。
しかもなんと、国宝・八角三重塔の目の前!
ご先祖様、ものすごい特等席です(笑)
この八角三重塔は、現存する木造八角塔として日本唯一。
そして昭和27年、長野県で最初に国宝に指定された建造物の一つです。
その目の前にある歴代の南條家のお墓を見ていると、改めてその歴史の長さを感じます。
墓石の中には、なんと「享保18年(1733年)」と刻まれたものも。
今から約300年前です。
さらに苔に覆われ、文字が読めない墓石もあります。
もしかしたら、もっと古いものもあるのかもしれません。
こうして実際に墓石を目の前にすると、長い年月をかけて「南條」という家が続いてきたことを実感します。
ちなみに私は南條家の子孫ではありません。
南條家の血を受け継いでいるわけでもありません。
だからこそ、感じる責任があります。
長い歴史を持つ「南條」という名前の旅館を、血のつながっていない私に任せてもらっている。
これは決して当たり前のことではありません。
南條家が代々守ってきた名前を汚すことなく、南條旅館を自分の代で途絶えさせることなく、次へつないでいかなければいけない。
自分は長い南條旅館の歴史の、ほんの一部分を任されているだけ。
そう考えると、今やるべきこと、次の世代に残すべきものも見えてくる気がします。
歴史を守るということは、何も変えないことではありません。
時代に合わせて変わる。
新しいことにも挑戦する。
でも、大切なものは失わない。
南條旅館も、そんな宿であり続けたいです。
そして、ここまで南條家のお墓の話をしておいてなんですが……
お盆は旅館にとって忙しい時期。
毎年実家へ帰れず、鈴木家、そして妻の実家のお墓参りには行けません。
「ご先祖様、申し訳ない!」
でも別所温泉から、ちゃんと気持ちはお参りしていますからね。
「こっちはいいから、しっかり仕事しろ!」
きっとそう言ってくれている……はず(笑)
今年のお盆も、たくさんのお客様をお迎えできることに感謝して。
南條家のご先祖様にも、自分たちのご先祖様にも恥ずかしくないよう、今日も南條旅館で頑張ります!
